ごあいさつ

これは、2003年開校当時からのヒーローズアカデミーの校訓です。
基礎を習得し、自ら考え自ら行動する力を養う事は、人生においても大切な事です。
やらされるのではなく、やりぬく気持ちを持てるように導くのがスクールの役割だと思います。
只、人間のやる気は、ずっと継続できるものではありません。
やる気低迷の時こそ、わたし達スタッフの出番だと思っています。
常に会話をしながら、継続する事の大切さを伝えながら各々の目標とする夢に向かっての
縁の下の力持ちとなりたいと思っています。まずは、一歩前に!一緒にはじめませんか?
又、保護者の皆様の良き相談相手になれますように、コミュニケーションをとり、
信頼関係もしっかりと築いていきたいと思います。

以下は、2003年開校当時の想いです。
現在に至り想いはひとつです。

子供達の夢って最高です。真剣に話をしているときの子供の目はキラキラ輝いています。
そんな子供達のひとりひとりに手が届くような思いやりのあるスクールを目指して行き、生徒とは共に泣き笑いできるそんな関係でいたいと思っています。また、ダンス・ボイスの技術等だけでなく、礼儀・しつけをしっかりして、社会に出ても恥ずかしくない人間に育つための一助となることができれば幸いです。
そして、私たちは子供たちと真剣に接していきます。そんな中で芸能界デビューをひとつの目標として、一人でも多くの子供達の夢がかなうよう努力していきます。 
                   ヒーローズアカデミー校長 山本泰子(2003.4 開校時の思い)


⚫︎校訓

Do your best

⚫︎目標

基礎を習得する。自ら発想する力を養う。相互に啓発する力を養う。

⚫︎経営理念

一.私たちは、スクール生の夢の実現に向けて全力を尽くします。
一.私たちは、スクール生と本音で接します。
一.私たちは、地域に貢献し明るい豊かな社会を築きます。

⚫︎目指すスクール像

明るい挨拶に満ちたスクール。(心に届く挨拶)
スクール生のひとりひとりに手が届くような思いやりのあるスクール。

⚫︎目指すレッスン生像

当たり前のことが当たり前にでき、夢を持って向上しようとしているレッスン生。
「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」を目指すレッスン生。

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